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2014-03-13(Thu)

頑張ったご褒美に・・・

皆様、こんにちは。

今のところスギ花粉も思ったほど飛ばないですね。例年より症状がひどくないという方も多いのではないでしょうか?
予報では今週末、週明けから暖かくなるにつれ飛散量も多くなるのではないか、とのことでした。
まだまだ油断せず、セルフケア、メディカルケアを続けていただきたいと思います。

さて、いまさらですが耳鼻科って怖いイメージありますよね・・・。
そりゃ自分では見えないところを診られて、なんだかわかんない器具で耳やら鼻やらノドやら触られると恐怖でしかないですよ。
その気持ちすっごくよくわかります。
大人の方でも処置に対して抵抗のある方がいらっしゃるのにお子さんだとなおさらですよね。

皆さんの(特にお子さんの)恐怖心を察しつつも、鼻づまりや中耳炎や咳、痰の原因となる鼻みずをなるべくたくさん取って楽にしてあげたいという強い思いで日々診療を行っております。
いつも頑張って協力してくれるお子さんたち、ありがとね!!

そんな頑張ってくれたお子さんたちにぜひご褒美を、ということで当院ではスタッフお手製の折り紙で作ったキャラクターや手裏剣などをプレゼントしています。
あるスタッフさんの作品は、そりゃあもう芸術の域に達しており、歴代の作品を個展でも開いて展示したいくらいです。
(尚、スタッフ総出で頑張って作っているのですが、あっという間になくなってしまうためいつもご希望のものをプレゼントできるわけでもございません。頑張ってくれたお子さんたちの期待にそえないこともあって大変申し訳なく思っております。)

今の時期、花粉症以外にも風邪やインフルエンザなどで鼻がグズグズすることが多いと思います。
お鼻の管理は耳やノドの安定にもつながります。
お子さん達のお鼻のお掃除はいつでも行いますのでぜひご相談ください。

そして頑張ったよい子のみんなにはプレゼントお渡しするからね!(^^)

一部ではありますがプレゼントの写真を載せておきますね♪


まえはらENT    プレゼント

「名古屋市 名東区 一社  まえはら耳鼻咽喉科]
2012-04-25(Wed)

耳鼻科処置について(その3)

耳鼻科処置について(鼓膜切開)

中耳炎の中等症・重症例には鼓膜切開を行うことがあります。
(中耳炎についての説明は後日アップする項目をご覧いただきたいと思います。)

中耳にたまった膿や浸出液を排液する目的です。

急性中耳炎に関しては日本耳科学会が中心となり作成されたガイドラインがありそのガイドラインでは重症度に応じて鼓膜切開を選択肢とすることが推奨されています。

状況に応じてですが当院でも必要と判断した場合、御理解をいただいたうえで鼓膜切開を行います。当院ではイオン麻酔を使い鼓膜切開をしますので、痛みはありませんのでご安心ください。

切開するともちろん耳だれが多くなります。

気になるとは思いますが耳の中は触らないようにしてください
耳の外に出てきた分泌液のみ拭くようにしていただきたいと思います。

切開した鼓膜は一生穴が開いたままかと不安になる方もみえるかもしれません。
(私も医学を学ぶまでは破れた鼓膜は一生そのままだと勘違いしていました。)
しかしほとんどの場合、切開で開けた程度の小さな穴は数日で自然にふさがりますので御安心ください。(ただ、数日で閉鎖してしまうがために中耳炎が再燃することもあります。)

再燃しないよう鼓膜切開後の管理、前項でも書きましたが鼻の環境が大切になってきます。


[名古屋市名東区 一社 耳鼻咽喉科]
2012-04-23(Mon)

耳鼻科処置について(その2)

耳鼻科処置について(子どもの耳あかどうしたらいいの?)

耳鼻科では耳あかの除去も行います。
以前、某テレビ局主催のお子さん医療相談コーナーを担当したことがありますが、そこでの質問で意外と多かったのが、お子さんの耳あかをどうすればよいか?というものでした。

耳あかにはもともと細菌感染などから外耳道(耳の中)の皮膚を守る働きがあります。

そのため必ずしも耳あかをすべて取り除く必要はありません

また外耳道には自浄作用がありほとんどの人では耳あかは自然に外に出ていきます

そして詰まっていない限り聴こえにはほとんど影響しません

さらにお子さんの場合、耳の中(外耳道)が狭く奥まで見づらい形態をしています。

以上の理由から御自宅ではあまり耳掃除はなさらないほうが良いと考えます。
ただし耳垢のタイプによっては詰まりやすい方もみえるため、気になる場合は耳垢の除去目的だけでも受診していただきたいと思います。


[名古屋市名東区 一社 耳鼻咽喉科]
 
2012-04-18(Wed)

耳鼻科処置について(その1)

耳鼻科処置について(なぜ鼻にスプレーするの?)

我々医師の世界では診療科を内科系、外科系と大別するのですが耳鼻咽喉科は外科系に分類されます。

それは耳鼻科が処置・手術を行うことが多いからです。

処置の中で耳鼻科といえば鼻の中にスプレーをする光景が思い浮かぶのではないでしょうか。

鼻吸引の前に行うスプレーは
麻酔(鼻吸引の際少しでも痛くないように)
血管収縮(粘膜の腫れをひかせ通気を良くし、その後に行う鼻吸引をしやすくする)を目的としています。

そしてスプレーをした後、吸引器で鼻水などを吸引しますが、これは吸引で鼻の中を鼻水のない環境にし、その後に行う吸入薬が、鼻の中のすみずみまで行き渡らせることを目的としています。

鼻は耳・のどとつながっており、鼻のケアをする(鼻の環境を整える)ことが例えば中耳炎や咳・痰などの改善につながると考え、当院でも積極的に行っていきます。

[名古屋市名東区 一社 耳鼻咽喉科] 
2012-04-17(Tue)

耳鼻科ってどんなところ?

耳鼻科とはどのような診療科であるかをお話します

正式には耳鼻咽喉科(じびいんこうか)といいます。

文字通り耳・鼻・のどの疾患に対応する診療科です。

咽喉とは咽頭(食道の入り口)、喉頭(肺につながる気道の入り口)のことです。

実は結構幅広い分野で耳・鼻・のど、それぞれに様々な疾患があります。


例えば・・・
中耳炎(急性・慢性・滲出性・真珠腫性など)、難聴(突発性難聴など)、耳鳴り、めまい(メニエール病、良性発作性頭位めまい症など)耳垢栓塞(みみあか)など 

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)、鼻茸(はなたけ)など 

のど咽頭炎・喉頭炎・扁桃炎・声帯ポリープなど 他にもいびきや睡眠時無呼吸症候群などがあります。
(代表的な疾患についての解説は後日、アップしていきたいと思います。)

耳・鼻・のどに関してどんなことでも気軽にご相談いただけるクリニックを目指していきたいと考えています。


[名古屋市名東区 一社 耳鼻咽喉科] 
プロフィール

isshajibika

Author:isshajibika
はじめまして(^^) 名東区一社在住耳鼻科医師の前原一方と申します。
この度長年お世話になりました愛知医科大学耳鼻咽喉科を退職し、平成24年11月12日、一社駅前にて開業させていただく事になりました。
地域の皆様に心から喜んでいただける医院作りを目指し、猛勉強中です。どうぞ宜しくお願い致します。
私は3人の子の父親でもあります。私達夫婦や子ども達がお世話になっている名東区の地域の皆様に少しでもご恩返ししたいと思っております。
またこのブログでは近所の方や、お母様方からよくされる質問や疑問にもお答えしています。

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